秋田北報社

2021年5月5日付記事

球場に快音響く

全県おはよう野球大会
 
比内地区リーグで開幕試合
 
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5日開幕した比内地区リーグ戦

 軟式野球の頂点をかけた第52回全県おはよう野球大会(県軟式野球連盟など主催)が、県内各地で開幕した。うち大館市の比内地区リーグ戦は5日、達子森野球場で8チームが参戦して熱戦の火ぶたが切られ、前年度リーグ戦覇者の比内ゴールドウイングスが開幕試合を制し、白星発進した。

 大会には、県内の職場やクラブチームが出場。各地区でリーグ戦を繰り広げ、代表決定戦を勝ち抜いた各地区優勝チームが全県大会に進出する。

 比内地区リーグ戦は県内でもトップレベルにあり、大館地区リーグ戦の上位チームと対戦する代表決定戦で優勝し、全県大会に複数回出場している。

 比内地区リーグ戦には、前年度成績順に比内ゴールドウイングス、ウエストクラブ、南友クラブ、東館バッファローズ、扇田クラブ、比内シルバーウイングス、中商クラブ、JAあきた北が参戦。

 7月中旬までリーグ戦を行い上位4チームが決定、例年は大館地区リーグとの代表決定戦に備えて強化試合を行っているが、今季は達子森野球場の改修工事を7月中旬に着手するため、強化試合を省略することにした。

 開幕試合で比内ゴールドウイングスは、前年度7位の中商クラブと対戦。6本の2塁打を放つなど猛打が火を吹き、投げては渡部義謙、虻川友貴の継投で中商打線を封じ、14対0の完勝で白星発進した。

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