秋田北報社

2020年6月20日付記事

本年度は8人が受章

大館市功労者表彰式
 
感染防止で4月から延期
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8人が受章した本年度の大館市功労者表彰式

 新型コロナの感染防止で延期となっていた本年度の大館市功労者表彰式が20日、市内有浦のプラザ杉の子で開かれた。市政発展や歴史文化の振興、防犯意識の高揚や住民福祉の向上に尽力した8人が受賞し、福原淳嗣市長から功労章が授与された。

 例年41日に実施する表彰式は、新型コロナによる緊急事態宣言の発令前に無期限での延期を決めていた。式典は参列者の規模が縮小され、市議会の正副議長や正副常任委員長、市当局から部長級以上に限定した。

 本年度受章者は、受章順に元市議会議長の畠澤一郎氏(82・神山)、同市議会議長の虻川久崇氏(70・川口)、同市議会議長の石田雅男氏(71・新町)、旧比内町文化財保護審議委員会委員の千葉克一氏(88・伊勢町)、元市議会議長の仲澤誠也氏(76・小坪川原)、同市議会議長の中村弘美氏(72・清水川)、県防犯協会連合会副会長の中屋斉氏(72・大滝)、県共同募金会理事の三浦義男氏(77・有浦)。

 式典では、市長が受章者の功績を1人ずつ紹介したうえで「確固たる信念のもと、地域の発展と福祉の増進に多大な功績をあげられた8名の皆様に対し、心から敬意と感謝の意を表しますとともに、末長く私どもみ大館市民の誇りとし、顕彰させていただきたいと思います」と式辞を述べた。表彰授与が行われ、市長が1人ずつに表彰状、功労章を順に授与。参列者が温かい拍手を送り、受章者の功績に敬意を表した。

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